アニマックスが、2011年11月23日に横浜アリーナで、開催した「ANIMAX MUSIX 2011」。その横浜アリーナの熱気をBS・スカパー！・ケーブルテレビ・ひかりTV等で放送のアニメ専門チャンネル「アニマックス」で3週に渡ってお届けします。
全15組の豪華アニメミュージックアーティストが自身の曲に加えて、「ANIMAX MUSIX」でしかお楽しみいただけないカバーやコラボを含む53曲を熱唱！尚、BSアニマックス236chでは2/5（日）を無料放送します。

詳しくは、ANIMAX MUSIX公式サイトをチェック！
http://musix.animax.co.jp/

ANIMAX MUSIX 2011 ～Part 1～ 　2/5 （日）夕方5：30～7：00
ANIMAX MUSIX 2011 ～Part 2～ 　2/12（日）夕方5：30～7：00
ANIMAX MUSIX 2011 ～Part 3～　 2/19（日）夕方5：30～7：00

※尚、BSスカパー！とスカチャンでは、1/7（土）にダイジェスト版「ANIMAX MUSIX 2011 supported byスカパー！」を放送します。

1月30日　ニッポン放送の動画付き生放送番組
「TokyoAfter6」に出演します

angelaの出演は20：00～を予定しております

Suino Dolceの聴き方を参考にして下さい
http://www.suono.jp/

1月28日（土）野中藍 「ラリルれ、サタデーナイト。」

ラジオ関西　24：00～24：30
東海ラジオ　25：00～25：30

http://anitama.com/bangumi_i/rarirure.html

「太田英明のMUSIC NEO」に出演します

文化放送1月22日（日） 20:00～21:00

NET局放送日:1月24日（火）
IBC岩手放送
秋田放送
北日本放送（富山）
北陸放送（石川）
福井放送
和歌山放送
山陰放送（鳥取）
山陽放送（岡山）
山口放送
長崎放送

ミューコミプラスに出演します
2012年1月23日24時～　ニッポン放送
http://www.allnightnippon.com/mcplus/

日本のアニメ・マンガ・ゲーム・ホビー・声優・アイドルなどポップカルチャーを紹介するポータルサイトじゃぽかるに、昨日行われたミュージック・ワンダー★大サーカス2011のレポートがアップされました。

http://www.jpcul.jp/new_articles/27574/

サウンド・デザイナー12月増刊号『プライベートスタジオBOOK 2012』の中に、「STUDIO Land Ho！」の紹介記事がカラーページで掲載されています。サウンド・デザイナー2011年8月号と同じ記事になりますが、買い逃した方は是非！

書名：プライベートスタジオBOOK 2012（サウンド・デザイナー2011年12月号増刊）
定価：1300円
本体価格：1238円
雑誌コード：04096-12
発売日：11月30日
判型：A4変形／平綴じ
ページ数：148ページ
http://www.sounddesigner.jp/PSDB/index.shtml

11月13日(日)にangelaが出演するアジア最大級のアニメフェスティバル「アニメフェスティバルアジア2011(AFA)」のステージ の様子が一部、ニコニコ生放送にて生中継されます！お見逃しなく！！

『I love Anisong presents ROCK YOUR SOUL!!!Super Anisong Concert』生中継

2011/11/13(日) 開場:19:50 開演:20:00(日本時間)
出演：angela、いとうかなこ＆志倉千代丸、ミルキーホームズ

番組URL：http://live.nicovideo.jp/gate/lv70145563

【注意事項】
※本放送はプログラムの一部を放送いたします。
※諸事情により、放送時間の変更や中止の可能性があります。
※現地のインターネット回線状況により、放送の遅延や一時中断・中止をする場合がございます。予めご了承下さい。

毎月第2、第4金曜日21：00からニコニコ生放送にて放送中の「アニソンLIVE情報バラエティ アニちけ」にangelaが出演します。
放送日時は8月12日(金)21:00～22:00
お見逃しなく！！

「アニソンLIVE情報バラエティ アニちけ」
http://live.nicovideo.jp/gate/lv59157063

サウンド・デザイナー2011年8月号にKATSUの単独インタビューが掲載されます。
angelaの音楽制作の本拠地「Studio Land Ho!」の内装、間取り、防音、モニター、電源周り、機材配置などが細かく明かされちゃってます。

インタビュー内容は、現在のスタジオを作った理由、経緯などについて。
なかなか興味深い内容になっておりますので、お見逃しなく。

【掲載号】
サウンド・デザイナー2011年8月号（2011年7月9日発売）